KLEENTEK 女性社員のブログ

バイオディーゼル燃料にも活躍する静電浄油機【前編】

 KLEENTEK大阪営業部のotogawaです。
地震発生から1ヶ月余りたった現在、いまだ終息が見えてこない状況の中で、増え続ける問題に苦しむ熊本県。そんな中、活躍したエコ燃料のことをご存じでしょうか?

地震発生直後、ガソリンの供給が途絶え、多くの消防車や水道事業者の車両が困り果てていました。そんな彼らにバイオディーゼル燃料を無償で提供されたのが「自然と未来」(熊本県)さんです。この会社は、2010年からバイオディーゼル燃料の製造・販売を開始され、「くまもとを油田に」をモットーに精力的に活動されていますが、その高精度バイオディーゼル燃料の精製工程で一役買っているのが、クリーンテックの静電浄油機なのです。
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◆バイオディーゼル燃料(BDF=Bio Diesel Fuel)とは
植物由来の廃食用油に、化学的な処理をほどこして、燃料として再利用できるようにしたもので、軽油の代わりにディーゼルエンジンに使用できる燃料です。限りのある化石燃料と違い、リサイクル可能で、かつCO2排出量も削減できる(カーボンニュートラル)ということで何年も前から注目されており、その精製技術は現在も向上を続けています。

◆バイオディ―ゼル燃料の作り方
日本では廃食用油(てんぷら油)から作ります。まずグリセリンの成分(=ベタベタ)を分離し、混入した異物や油の酸化生成物(スラッジ)、残留グリセリンなどを除去して、さらさらの綺麗な油にするのですが、残留グリセリンなどは分離したつもりでもほんの数パーセントは残ってしまい、しかもそれがエンジン故障につながる、というような厄介な物質だそうです。特に、排ガス規制が厳しくなった平成18年以降に製造されたディーゼルエンジンには、排ガス燃焼のための装置がついており、その部分が目詰まりしないためには、さらに高精度であることが求められます。
しかし、サブミクロン単位のスラッジを除去できる静電浄油機を工程の最後に使用することで、燃料を高精度に仕上げることができるそうで、今までに「静電浄油機を使ってみたら車両のトラブルがなくなった!」という理由でご購入いただいたお客様が多数あります。

◆バイオディーゼル燃料の普及のために
欧米では、バイオディーゼル燃料を軽油に混ぜて使用することが推奨されており、税の優遇措置も受けられるため、普及が進んでいます。一方、日本では、税の優遇もなく使用についての規格もまだ定まっていません。しかも、まだ品質が良くなかった何十年も前のイメージが根強く残っており、そのせいで「現在は安全である」という認識が拡がりにくいのが現状です。

「自然と未来」さんをはじめ、バイオディーゼル燃料の製造・販売に携わる多くの方が、安全性をPRする発信を続けながら、製造技術の向上や廃食用油の効率的な回収、燃料貯蔵の方法などを模索し、日々奔走されています。さらなる普及のためには、国などの「大きな組織」が動いてくれることがやはり必要です。でも、それを動かす「ヒト」「技術」は、必ずしも「大きな組織」の中にあるとは限りません。逆に、各地方、各地域に存在することが多いのではないでしょうか。そして、一見「小さく」みえるそういう力を結集させる地道な努力が、「大きな変革」につながるように思います。(最近、静電浄油機をご購入くださった「バイオディーゼル岡山」さんは、その取り組みが毎日新聞の記事になりました!)

鉱物油だけでなく、植物由来の油にも活躍する静電浄油機。詳しくは、バイオディーゼル燃料専門のクリーンテック代理店イーレップ株式会社にお問合せください→5/24からの「2016NEW環境展」の中の「2016地球温暖化防止展」に出展されます!
★次回後編では、バイオディーゼル燃料の製造・販売の現場に潜入し、実際に静電浄油機をご使用くださっている方の声をご紹介します。乞うご期待!

# by kleentek | 2016-05-18 19:00 | 最新レポート

堀内機械さんのエコリンピック2015に行ってきました

 KLEENTEK大阪営業部のotogawaです。
今年も堀内機械さんのエコリンピックに行ってきました。

 堀内機械さんは最近ご多忙とのことで、人が中に入れるくらい大きなシリンダを作っていらっしゃると聞きました。ただその分、残業も頻繁にあるとのことで「今年は出展を休みました…^^;」と言われる方がちらほら…(必ずしも残業だけが理由とは限らない、かな?…笑)
それでも、今年も100を超える作品が出展されていました★
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 最近otogawaは、個人的に物を大量に処分したのですが、捨てるのか?売るのか?誰かに譲るのか?…悩みに悩みました。 「金銭的にもったいないから、できれば高く買いとってもらいたい」「いや、お金にならなくていいから、誰か心のある人に使ってもらいたい」…モノを「捨てること」を通して、「買うこと」「使うこと」を振り返るいい機会でした。
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 一方で、作る「楽しさ」や「手ごたえ」を感じることが、日々あります。簡単な料理、手書きの葉書、エコリンピックに出展したモビールなど…。確かに大量生産のシステムも、高機能なスマホも、3Dプリンタも、「人類」の役に立つ便利な発明ですが、果たして生きるために絶対に必要かというと…???
「ひとりの人」が生きるために必要不可欠なものとは、出来がイマイチでも気持ちのこもった贈り物だったり、たとえ小さくても、自分の手で作った!という達成感だったり…そういう、ささいなもの、身近なものなのかもしれません。

 捨てられるはずだったものに手を加えて再利用しつつ、楽しんでしまおう!というのが、このエコリンピックです。廃材に「顔を描く」だけで、愛着が増すのが不思議です。ほんの一部ですが、下の動画でお楽しみください!

★エコリンピック2015の動画★
# by kleentek | 2015-12-15 09:00 | 最新レポート

無更油を継続中~吹田市資源循環エネルギーセンター様

KLEENTEKのotogawaです。

クリーンテックでは、お客様からのご要望により定期的な油分析をおこない、汚染度や水分、添加剤の残存量などの経過観察をすることで、油管理のサポートをしております。また同時に、お客様の側から設備トラブルの有無や更油の回数などの情報、メンテナンス時の写真などをいただき、双方のデータを合体させることで、お互いにとっての有用なデータ作りを行っています(通称パートナープラン)。今回はその実例として大阪府吹田市様をご紹介いたします。

吹田市様は「資源循環エネルギーセンター」という、発電と組み合わせた高性能の廃棄物処理プラントを運営され、同じ敷地内の「吹田市資源リサイクルセンター」ではゴミのリサイクルに関する啓蒙活動(衣服のリフォーム教室や再生品の販売など)を実施されるなど、環境問題に積極的に取り組んでいらっしゃる自治体です。

d0045333_1714551.jpg 吹田市様とクリーンテックの出会いは、現センターの前身・旧清掃工場(北工場)時代にさかのぼります。工場併設の発電設備のタービン油向けに除水機付静電浄油機EDH-R25をご採用いただいたのが2005年。2009年には現センター新設に伴い2台目をご購入。EDH導入前は、浄油サービスを受けながら定期点検時には更油も実施されていたそうです。しかし設備が古くなるにつれて水が混入するようになったこともあり、除水対策としてクリーンテック製品をご採用いただいたとのこと。現在の2台目を導入されてからは、年に1回、浄油機のメンテナンスと油の分析を行っていますが、発電装置のトラブルはゼロ、油の汚染度や水分は良好に保たれ、現在にいたるまで約5年間、一度も更油をされていません。またNAS等級という油の清浄度をはかる規格でも4~5級という新油以上のレベルを維持されています。

タービン油での経過が良好なことから、2013年、清掃工場のストーカ駆動油圧装置の作動油に静電浄油機EDC-R10を2台ご導入されることに。(ストーカとは階段状の火格子の上でゴミを移動させながら処理する焼却炉。ここで使われている油圧シリンダは高温と大量のゴミにさらされる大変過酷な現場のため作動油も劣化しやすい)。こちらは導入から約2年半になりますが、やはり油圧装置にトラブルはなく、油も交換されていません。油の性質も保たれ、汚染度も新油レベル以下を保っています。また以前は、メンテナンス時にタンクの底にドロドロが溜まっていたのが、浄油機設置後は無くなったそうです。

以下データをご参照ください。(クリックすると全体が見られます)
※鮮明なデータをお入用の方はクリーンテックまでお問合せください。
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今回、取材を快くうけてくださった資源循環エネルギーセンター様は、北工場時代から静電浄油機をご愛用、その効果をご評価くださり、新センターの設備導入の際にはわざわざプラントメーカーさんに組込みを頼んでくださったそうです。 「タンク1台につき更油などに毎年30万円以上かかっていたのがほぼゼロになり、EDC購入費もたったの2年で償却できました」と大変喜んでいただいています。

今回、センター職員の方に設備全体を案内していただき、小学校時代を思い出すような楽しい社会科見学を体験させていただきました。その中で面白かったのは、清掃工場の廃熱を利用した発電機を見たアメリカの技師の話です。廃熱までも利用する日本の徹底ぶりに驚き、感心していたそうです。日本のような、国土が小さくエネルギーも限られている国は、知恵を絞るにはもってこいの環境のようです。「豊富にない」ことを嘆く間に、「あるもの」をどうやって生かすか模索し、提案し、実現していくこと…これが日本の強みであり、地球の将来に役立てるべく自信を持ってアピールできる力だと感じました。
d0045333_19561344.jpg 静電浄油機のクリーンセンター様への納入実績は全国で80台以上。対象はストーカ、破砕機などの油圧装置に加え、併設の発電設備のタービン油にも及び、現在もリピート受注が絶えません。

クリーンテックは、年々、深刻化するエネルギー問題にも関与し、
限りある資源を持続して使い続ける試みに、貢献していきます。
数年後このブログで、「無更油記録更新!」の報告ができることを願って・・・
# by kleentek | 2015-06-30 08:00 | 実績紹介

児島のサノヤス造船所見学に行ってきました!

 2015年、あけましておめでとうございます。KLEENTEK大阪営業部のotogawaです。
2014年の終わり、岡山県の倉敷&児島に行ってきました。旅の目的は(1)道中の電車からクリーンテックのお客様を見つけること (2)水島コンビナートを眺めること、そして(3)造船所見学でした。あいにくの雨と寒波のため、非常に底冷えのする道中でしたが、見事にミッションを達成しました(つき合ってくれた妹に感謝・・・笑)。
 中でも、サノヤス造船所見学は迫力がありました。偶然見つけた児島のホテルが、昔、造船所の宿泊施設だったことから造船所とお隣り同士。部屋の窓からは、造船所の象徴である巨大なゴライアスクレーン(下に写真)が見えました。(ちなみに「ゴライアスクレーンの名の由来は、旧約聖書に出てくる巨人兵士ゴリアテだそうです)。
d0045333_18592121.jpg そのホテルが、観光のウリに数年前に始められたという造船所見学バスツアーは、近年は、修学旅行生や専門的に船の勉強をしている学生が訪れ熱心に質問していったりと、好評だそうです。また、家族連れが来られると子供よりも親御さんのほうが、興奮されるそうです(笑)
 30分ほどのツアーは、巨大なドックや作りかけの船、巨大クレーンなどについて、バスの運転手さんがたとえやクイズを交えてわかりやすく説明してくださって楽しめました。造船の現場は一般の人にとっては非日常的なもので、聞き慣れない名称や見慣れないものばかりですが、それをいかに身近なものにたとえて、実感して理解してもらうか?・・・に創意工夫されているそうです。確かにとてもわかりやすい説明でした。
d0045333_9254199.jpg クリーンテック製品は、船のデッキクレーンやウインチ、造船の現場などの「海」に関わる分野でも活躍しています。今回見学した造船所はクリーンテックのお客様ではありませんが、実物の船の大きさやクレーンの迫力などを実感できた面白い体験でした。運転手さんによる、本物のバスガイドさながらの楽しいアナウンスも大変勉強になりました。
今年もotogawaは、日本のものづくりの現場や製品、元気な人たちを取材し「発信」していきます。よろしくお願いします。
# by kleentek | 2015-01-14 13:21 | 最新レポート

堀内機械さんのエコリンピック2014に行ってきました

KLEENTEK大阪営業部のotogawaです。
今年も堀内機械さんのエコリンピックに行ってきました。廃材を素敵な作品に変えてしまおうというこの企画。早くも4回目の開催です。今回も100を超える作品の中、otogawaも出展。作品は「おもちゃ4種類」。でもいざ陳列してみると、ごちゃごちゃし過ぎてよくわからない展示になってしまった…1,2点に絞ればよかったと反省(^^;) 作品は・・・
d0045333_18503999.jpg←左上から、けん玉、駒、左下の、静電気で回るモーターと、静電気の魚釣り
※「静電気で回るモーター」の動画は後日、別のブログにて公開します。乞うご期待。
 でも、こんな私の作品に対しても、ちゃんとパイプをこすって静電気を発生させてくださっている人がいらっしゃったのは嬉しかったです(優しい…)。作ったものを通して、自分の意図が人に伝わるのは嬉しいことですね。なんでもいいから作ってみたら、作り手の気持ちがわかるようになって、年々、見るのが楽しくなってきました。(各作品は下の動画をご覧ください。全部を紹介しきれないのは残念ですが…!)

 当日は綱引き大会やブーメラン大会も開催され、日々の社内の協力関係(力関係?!)が垣間見えて楽しかったです。社員がお互いに関心を持ちあったり思いやったりすることは、仕事の質の向上にもつながる気がします。仕事のやりがいやモチベーションというのは、そこらへんに転がっているものではなく、そういう『意志』から生まれるように思います。

d0045333_18511266.jpg なんと今回、otogawaは審査員特別賞をいただいてしまいました。これを励みに、来年はもっとわかりやすいものを目指します(笑)次回のアイデアも思いついたので、来年も参加させてください。よろしくお願いします!

←左上・優勝のハーレーダビッドソン、左下・2位の切り絵、右・3位の健康器具(メタボ測定用?!)

★ダイジェスト動画は下から(部分的に音声付)

# by kleentek | 2014-10-08 08:46 | 最新レポート

第18回機械要素技術展に行ってきました!

KLEENTEK大阪営業部のotogawaです。
塗料・洗浄分野の専門商社として長野県で活躍中のNCC株式会社さんが、静電浄油機EDCの展示をして下さるということで、第18回・機械要素技術展(ビッグサイト)に取材に行ってきました。
d0045333_18175879.jpegNCCさんご出展の製品のうち、特にotogawaの興味を引いたのは「ホコリが見えるライトシリーズ」。→クリーンルームでちゃんと空気を清浄管理しているはずなのに、なぜか製品の塗装にゴミブツが…じつは、空気中の「微細な」ゴミをいくらパーティクルカウンタで測って管理していても、問題となる「粗大な」ゴミは作業台や床などに落ちてたまり、不良の原因になっているのです。そんな粗大粒子を、目で見えるようにしてくれるのが前述のライト。照らすだけで粗大なゴミを可視化し、解決へと導いてくれます。(詳しくはNCCさんコラムへ!)
一方で、わが静電浄油機は油の中の「微細な」ほうのゴミを取るのが専門。油圧の世界ではトラブルの原因となるのは5μm以下の微細なゴミ=油の劣化物(スラッジ)なので、「粗大な」ゴミをいくら取っても、根本的な解決にはならないのです。うーむ、スラッジも可視化できればなぁ。そんな魔法のライト、販売してませんか?NCCさん(笑)
※スラッジの測定には、メンブランフィルター、パーティクルカウンターなどが有効です。また、油の色調にもよりますが「濁り」具合を目で見て分かる場合もあります。
d0045333_18180534.jpegさて、1日かけて広大な会場を歩き回り、腰痛になったotogawaですが、おかげで多くの取引先の方と出会うことができました。エコリンピックの堀内機械さん、迷路の模型で高精度の油圧シリンダを表現(写真)。椿本チエインさんは新開発のZIPチエインを採用した高速昇降機の巨大なデモ機。コンサート会場などで使われてるそうです。兵神装備さんは、モーノポンプのメーカー。クリーンテックが開発した製鐵向け高粘度油の除水装置DHSで大変お世話になっています。山崎機械製作所さんは、以前訪問させていただいた近江鍛工さんとつながりの深い滋賀の鍛造メーカー。型打鍛造の巨大な船の部品(200kg以上!)が圧巻でした。
前回このビッグサイトに展示会を見に来たのは、東日本大震災の前でした。震災以降、日本は製造業、エネルギー分野、他国との付き合い方などにおいて、様々な変革を迫られ続けています。ただ、会場の「人」には活気があり、おかげで、ずっと社内だとモヤモヤが溜まってしまうotogawaも元気になりました!さぁ月次業務、頑張るぞ!!
d0045333_18180210.jpeg★左は、新しいデザインのEDC操作盤!写真を拡大してご覧ください。★右は、浄油槽の中身が見える静電浄油機。このジャバラでゴミを取りまくる!
# by kleentek | 2014-06-30 18:53 | 最新レポート

代理店説明会に同行 byアール25

d0045333_14101890.jpgはじめまして。KLEENTEK大阪営業部のデモ機・静電浄油機アール25といいます。

いつもはお客さんのところでデモをしているんだけど、今日は代理店さん説明会を手伝うために、営業YさんとN部長とotogawaさんと一緒に、工具屋さんの町=H市まで行ってきたよ。

到着すると、いつもの工場とは違う、綺麗な部屋に通された。説明会の前半は、ボクにはちょっと難しい話だったけど、クリーンテックの歴史が40年もあることとか、ボクの仲間が4万台も出荷されているとか面白い話も聞けたよ。世界中の発電所には、250台以上ボクの仲間がいるんだって。

そうそう、ボクは静電気を使ってゴミを取るんだけど、ボクの電圧が10,000ボルトって言ったら、「えーっ」て驚かれちゃった、きっと危ないって思われたんだろうな。でも、電圧って大きいから危険、てわけじゃないんだよ。電圧はボクのポテンシャルを表す数字。車で言うなら時速。気を付けなければいけないのは、電流が流れたときの値。車なら交通量。ボクの場合、電流が流れすぎても、ちゃんと警報がついて止まるようになってるから、安全なんだ。

話を戻すね。
説明会の後半、ボクは8人に囲まれたよ。初めてボクを見る人もいて、浄油槽のフタを開けられたり、ボクの相棒=コレクターを出したり入れたり。初め緊張したけど、だんだん面白くなってきた。目の前で浄油を見せてあげたかったなぁ。ボクの値段を聞いてる人もいたよ。「たっかいな~」とか思われたかな(笑)どこへ行っても、ボクは全力で力を発揮するからね!ちなみに、コレクターの交換は工具不要でとっても簡単。不器用なotogawaさんでも簡単に出来るんだ。

代理店さんのお話も面白かった。設備やポンプの騒音で困っていたお客さんがいたらしいんだけど、ボクが浄油したら、とたんに静かになっちゃって、現場の人達が機械が止まってるのか?と勘違いしたんだって。・・・ボクってけっこう、やるね(笑)

ボクの良さを知ってくれてる人が、すごくたくさんいることが分かったけど、同時に、知らない人もまだまだたくさんいることも分かった。ボクが出動して効果を見せることもできるけど、まずは油2リットルで浄油テストをしてもらうことが、知ってもらうスタートなんだって。でも、代理店さんいわく、その2リットルをもらう話にもっていくのって、すごく大変なんだって。
車の試乗、スーパーのコロッケ試食、聞き酒・・・それとおんなじだよ。
浄油には「聞きEDC」。まずはボクのことを試してほしいな。

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※左は、浄油前と浄油後の油を並べた2例。どちらも、前と後の差がわかりにくい。そういうときは、下の写真のように、瓶を底から見てみて!油の層が厚くなって、濁りの違いがハッキリするんだ。現場でこれをやると、「この人、詳しいぞ」って思ってもらえるかもね(^^)
# by kleentek | 2013-12-16 14:16 | 最新レポート

堀内機械さんのエコリンピック2013に行ってきました

 KLEENTEK大阪営業部のotogawaです。
 以前、このブログで紹介した堀内機械さんの廃材文化祭。「エコリンピック」と改名して昨年も開催されていたのですが見学には行けず。今回2年ぶりに営業Oさんとotogawaの2人で、なんと出展もさせていただきました。作品はコレ!(写真左)d0045333_20441086.jpg
楽器2種類、木琴とカリンバ(親指ピアノとも呼ばれるアフリカの楽器)です。

 問題はちゃんと鳴ったのかどうか?・・・ですが、カリンバは正直、イメージとはかけ離れた出来映え(苦笑)。当初、土台を木材にするつもりでしたが、なにぶん、のこぎり初心者なもので・・・手の平はマメだらけ、あちこち筋肉痛になったあげく出来上がったのはいびつな木箱・・・しかも全く共鳴しない(木の厚みや穴開けに問題があったようです)
 締切間近なのに、いまだバラバラな我が作品を見たOさん、「楽器のことは分からないけど、作ろうとしているものは分かった」と、おもむろにポリ容器を取り出し、穴をあけて板を打ち付けて、数時間でおおまかな形を作ってくれました。さすがは自称「エンジニア営業マン」! ただ、響きの良さを追求するにはギリギリ過ぎました。はい、出てきた音は下の動画で・・・(笑)

 一方の木琴のほうは、丸い棒をたくさん入手したので、予定外に製作。私が音合わせをし、組み立てはOさん。そもそもの材料が良い響きだったこともあり、なんとか木琴らしく仕上がりました。当日会場で、子供さんがポコポコ叩いて遊んでくれていたので嬉しかったです。
これって、「アイデア担当」と「形にする担当」の結構いいコンビでは?
まるで宮崎駿監督と鈴木プロデューサー?(例えがおこがましい?すみません!)

さて、投票の結果、上位に入ったのはこの3作品(写真左)。
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ちなみに、私が気に入ったのは実用的な作品たち(写真右)。サイクルスタンドやクリップ、掃除用コロコロを収納するスタンド、積み木、など。いやぁ、お持ち帰りしたかった(笑)
 作りたいものがあって材料を探す。逆に、材料を見て何を作ろうかと思い描く。どちらも「ものづくり」のスタートです。計算通りに行かなかったり、思わぬ発見があったり、道のりには悲喜こもごもありますが、そのどれもが収穫。そして楽しい!社員一人一人のこういう「実体験」の積み重ねが、会社全体を支える力になるんですよね、堀内機械さん!来年も楽しみにしています!

★ダイジェスト動画は下から(部分的に音声付)

# by kleentek | 2013-09-25 09:07 | 最新レポート

近江鍛工・信楽工場を訪問しました!

KLEENTEK大阪営業部のotogawaです。

現場体験記第5弾。
滋賀県の近江鍛工株式会社・信楽工場を訪問しました。
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近江鍛工さんには、長年、何台もの静電浄油機をお使いいただいています。今回は、新しいEDC-R25の試運転立会と、近江鍛工さんの取材をさせていただくため、営業Yさんに同行しました。

「鍛工」とは鍛冶屋のこと。材料の鉄を、熱して柔らかくし、プレスして、熱して鍛えて、冷やして鍛えて…を繰り返す。そうやって鉄の中の隙間を無くすことで、非常に強い鉄が出来上がります。「鉄というのは、本当にすごい素材です」と工場長の興津さん。

近江鍛工さんの強みは、まず、「非常に大きな円形」の鍛造品を作れること。最大で高さ1.6m、直径5m、重さ25tのリング鍛造が可能です。角型のものと違い、円形のものを作るには、横、上、下の3方向から同時に力をかける必要があり、その力加減が難しいとのこと。(それって、おにぎりを作るとき、「型」にご飯を詰めると簡単だけれど、手で「自由に」三角やタワラ型に作るのは難しいのと、同じかな?)それが、自動車や鉄道、船舶、海洋掘削、風力発電などに使われています。

もう一つの強みは、数多くの工程(鍛造、焼鈍、旋盤加工、調質など)を、一貫して行うことができること。なんと運送会社を買収して、”運ぶ”工程まで引き受け、それによって迅速な仕事やコスト削減を実現されているそうです。

今回、まず感じたのは、自然に囲まれた、とてもきれいな工場だということ。構内には花壇があり、鶏たちが元気に走り回っていました。巨大な鉄やアルミの塊、真っ赤に燃える鉄と格闘していて、危険と隣り合わせのはずなのに、それを忘れそうになるほどです。

興津さんいわく、現場の安全や、環境保全は、何も問題が起きないのが当たり前と思われている、1回のミスも許されない厳しい業務ですと。まるでゴールキーパーのようだと思いました。興津さんの言葉からは、その厳しい心構えが必須であると肝に銘じ、日々努力されているということが、伝わってきました。

それにしても、なにもかもがとにかく大きかった!ぐるぐる回りながら燃える鉄のリングも、それを運ぶフォークリフトも…。15,000tプレス機(高さ15m、地下に5m!)の地下では、いつも大きいと思っている静電浄油機EDC-R300N型が、子供のように小さく見えました。
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今回、ご多忙な中、一介の事務員otogawaのために、2時間も費やして工場見学をさせてくださった興津さん、本当にありがとうございました。近江鍛工さんは、社長が社員の結婚式に必ず出席するくらいの、「人」を大切にする会社と聞いていますが、その片鱗を見た気がしました。

次回、訪問の機会があれば、経営されているレストランに足を運んで、売上に貢献したいと思います。
(こんどこそ、定休日にいかないように注意します!)
# by kleentek | 2012-11-02 15:14 | 現場体験記

5分でわかるコレクター交換手順

KLEENTEKのotogawaです。
クリーンテックのメンテナンスシリーズ。
第1回は、静電浄油機EDCのコレクターカートリッジ交換手順です。これを見れば、あなたもメンテナンスの達人!

※詳しい資料がお入用の方は、クリーンテック各営業部にお問合せください。
※静電浄油機以外の機種についても紹介していきます。乞うご期待!


# by kleentek | 2012-08-17 17:00 | メンテナンス

<テクノロジー&エコロジーあたたかな心で>をコンセプトに、技術革新、環境問題を正面からとらえ、各産業機械でご使用の油についてのご提案をしています。


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【筆者その1_otogawa】
大阪生まれ。小学~高校の係は新聞係。クラシックピアノで大学を卒業後、事務職ひとすじ、2009年クリーンテック入社。現在はまっているものは、太極拳、歴史小説、英会話、料理(初心者)

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