KLEENTEK 女性社員のブログ

第18回機械要素技術展に行ってきました!

KLEENTEK大阪営業部のotogawaです。
塗料・洗浄分野の専門商社として長野県で活躍中のNCC株式会社さんが、静電浄油機EDCの展示をして下さるということで、第18回・機械要素技術展(ビッグサイト)に取材に行ってきました。
d0045333_18175879.jpegNCCさんご出展の製品のうち、特にotogawaの興味を引いたのは「ホコリが見えるライトシリーズ」。→クリーンルームでちゃんと空気を清浄管理しているはずなのに、なぜか製品の塗装にゴミブツが…じつは、空気中の「微細な」ゴミをいくらパーティクルカウンタで測って管理していても、問題となる「粗大な」ゴミは作業台や床などに落ちてたまり、不良の原因になっているのです。そんな粗大粒子を、目で見えるようにしてくれるのが前述のライト。照らすだけで粗大なゴミを可視化し、解決へと導いてくれます。(詳しくはNCCさんコラムへ!)
一方で、わが静電浄油機は油の中の「微細な」ほうのゴミを取るのが専門。油圧の世界ではトラブルの原因となるのは5μm以下の微細なゴミ=油の劣化物(スラッジ)なので、「粗大な」ゴミをいくら取っても、根本的な解決にはならないのです。うーむ、スラッジも可視化できればなぁ。そんな魔法のライト、販売してませんか?NCCさん(笑)
※スラッジの測定には、メンブランフィルター、パーティクルカウンターなどが有効です。また、油の色調にもよりますが「濁り」具合を目で見て分かる場合もあります。
d0045333_18180534.jpegさて、1日かけて広大な会場を歩き回り、腰痛になったotogawaですが、おかげで多くの取引先の方と出会うことができました。エコリンピックの堀内機械さん、迷路の模型で高精度の油圧シリンダを表現(写真)。椿本チエインさんは新開発のZIPチエインを採用した高速昇降機の巨大なデモ機。コンサート会場などで使われてるそうです。兵神装備さんは、モーノポンプのメーカー。クリーンテックが開発した製鐵向け高粘度油の除水装置DHSで大変お世話になっています。山崎機械製作所さんは、以前訪問させていただいた近江鍛工さんとつながりの深い滋賀の鍛造メーカー。型打鍛造の巨大な船の部品(200kg以上!)が圧巻でした。
前回このビッグサイトに展示会を見に来たのは、東日本大震災の前でした。震災以降、日本は製造業、エネルギー分野、他国との付き合い方などにおいて、様々な変革を迫られ続けています。ただ、会場の「人」には活気があり、おかげで、ずっと社内だとモヤモヤが溜まってしまうotogawaも元気になりました!さぁ月次業務、頑張るぞ!!
d0045333_18180210.jpeg★左は、新しいデザインのEDC操作盤!写真を拡大してご覧ください。★右は、浄油槽の中身が見える静電浄油機。このジャバラでゴミを取りまくる!
# by kleentek | 2014-06-30 18:53 | 最新レポート

代理店説明会に同行 byアール25

d0045333_14101890.jpgはじめまして。KLEENTEK大阪営業部のデモ機・静電浄油機アール25といいます。

いつもはお客さんのところでデモをしているんだけど、今日は代理店さん説明会を手伝うために、営業YさんとN部長とotogawaさんと一緒に、工具屋さんの町=H市まで行ってきたよ。

到着すると、いつもの工場とは違う、綺麗な部屋に通された。説明会の前半は、ボクにはちょっと難しい話だったけど、クリーンテックの歴史が40年もあることとか、ボクの仲間が4万台も出荷されているとか面白い話も聞けたよ。世界中の発電所には、250台以上ボクの仲間がいるんだって。

そうそう、ボクは静電気を使ってゴミを取るんだけど、ボクの電圧が10,000ボルトって言ったら、「えーっ」て驚かれちゃった、きっと危ないって思われたんだろうな。でも、電圧って大きいから危険、てわけじゃないんだよ。電圧はボクのポテンシャルを表す数字。車で言うなら時速。気を付けなければいけないのは、電流が流れたときの値。車なら交通量。ボクの場合、電流が流れすぎても、ちゃんと警報がついて止まるようになってるから、安全なんだ。

話を戻すね。
説明会の後半、ボクは8人に囲まれたよ。初めてボクを見る人もいて、浄油槽のフタを開けられたり、ボクの相棒=コレクターを出したり入れたり。初め緊張したけど、だんだん面白くなってきた。目の前で浄油を見せてあげたかったなぁ。ボクの値段を聞いてる人もいたよ。「たっかいな~」とか思われたかな(笑)どこへ行っても、ボクは全力で力を発揮するからね!ちなみに、コレクターの交換は工具不要でとっても簡単。不器用なotogawaさんでも簡単に出来るんだ。

代理店さんのお話も面白かった。設備やポンプの騒音で困っていたお客さんがいたらしいんだけど、ボクが浄油したら、とたんに静かになっちゃって、現場の人達が機械が止まってるのか?と勘違いしたんだって。・・・ボクってけっこう、やるね(笑)

ボクの良さを知ってくれてる人が、すごくたくさんいることが分かったけど、同時に、知らない人もまだまだたくさんいることも分かった。ボクが出動して効果を見せることもできるけど、まずは油2リットルで浄油テストをしてもらうことが、知ってもらうスタートなんだって。でも、代理店さんいわく、その2リットルをもらう話にもっていくのって、すごく大変なんだって。
車の試乗、スーパーのコロッケ試食、聞き酒・・・それとおんなじだよ。
浄油には「聞きEDC」。まずはボクのことを試してほしいな。

d0045333_1975240.jpg
※左は、浄油前と浄油後の油を並べた2例。どちらも、前と後の差がわかりにくい。そういうときは、下の写真のように、瓶を底から見てみて!油の層が厚くなって、濁りの違いがハッキリするんだ。現場でこれをやると、「この人、詳しいぞ」って思ってもらえるかもね(^^)
# by kleentek | 2013-12-16 14:16 | 最新レポート

堀内機械さんのエコリンピック2013に行ってきました

 KLEENTEK大阪営業部のotogawaです。
 以前、このブログで紹介した堀内機械さんの廃材文化祭。「エコリンピック」と改名して昨年も開催されていたのですが見学には行けず。今回2年ぶりに営業Oさんとotogawaの2人で、なんと出展もさせていただきました。作品はコレ!(写真左)d0045333_20441086.jpg
楽器2種類、木琴とカリンバ(親指ピアノとも呼ばれるアフリカの楽器)です。

 問題はちゃんと鳴ったのかどうか?・・・ですが、カリンバは正直、イメージとはかけ離れた出来映え(苦笑)。当初、土台を木材にするつもりでしたが、なにぶん、のこぎり初心者なもので・・・手の平はマメだらけ、あちこち筋肉痛になったあげく出来上がったのはいびつな木箱・・・しかも全く共鳴しない(木の厚みや穴開けに問題があったようです)
 締切間近なのに、いまだバラバラな我が作品を見たOさん、「楽器のことは分からないけど、作ろうとしているものは分かった」と、おもむろにポリ容器を取り出し、穴をあけて板を打ち付けて、数時間でおおまかな形を作ってくれました。さすがは自称「エンジニア営業マン」! ただ、響きの良さを追求するにはギリギリ過ぎました。はい、出てきた音は下の動画で・・・(笑)

 一方の木琴のほうは、丸い棒をたくさん入手したので、予定外に製作。私が音合わせをし、組み立てはOさん。そもそもの材料が良い響きだったこともあり、なんとか木琴らしく仕上がりました。当日会場で、子供さんがポコポコ叩いて遊んでくれていたので嬉しかったです。
これって、「アイデア担当」と「形にする担当」の結構いいコンビでは?
まるで宮崎駿監督と鈴木プロデューサー?(例えがおこがましい?すみません!)

さて、投票の結果、上位に入ったのはこの3作品(写真左)。
d0045333_20483947.jpgd0045333_20512356.jpg
ちなみに、私が気に入ったのは実用的な作品たち(写真右)。サイクルスタンドやクリップ、掃除用コロコロを収納するスタンド、積み木、など。いやぁ、お持ち帰りしたかった(笑)
 作りたいものがあって材料を探す。逆に、材料を見て何を作ろうかと思い描く。どちらも「ものづくり」のスタートです。計算通りに行かなかったり、思わぬ発見があったり、道のりには悲喜こもごもありますが、そのどれもが収穫。そして楽しい!社員一人一人のこういう「実体験」の積み重ねが、会社全体を支える力になるんですよね、堀内機械さん!来年も楽しみにしています!

★ダイジェスト動画は下から(部分的に音声付)

# by kleentek | 2013-09-25 09:07 | 最新レポート

近江鍛工・信楽工場を訪問しました!

KLEENTEK大阪営業部のotogawaです。

現場体験記第5弾。
滋賀県の近江鍛工株式会社・信楽工場を訪問しました。
d0045333_18544931.jpg
近江鍛工さんには、長年、何台もの静電浄油機をお使いいただいています。今回は、新しいEDC-R25の試運転立会と、近江鍛工さんの取材をさせていただくため、営業Yさんに同行しました。

「鍛工」とは鍛冶屋のこと。材料の鉄を、熱して柔らかくし、プレスして、熱して鍛えて、冷やして鍛えて…を繰り返す。そうやって鉄の中の隙間を無くすことで、非常に強い鉄が出来上がります。「鉄というのは、本当にすごい素材です」と工場長の興津さん。

近江鍛工さんの強みは、まず、「非常に大きな円形」の鍛造品を作れること。最大で高さ1.6m、直径5m、重さ25tのリング鍛造が可能です。角型のものと違い、円形のものを作るには、横、上、下の3方向から同時に力をかける必要があり、その力加減が難しいとのこと。(それって、おにぎりを作るとき、「型」にご飯を詰めると簡単だけれど、手で「自由に」三角やタワラ型に作るのは難しいのと、同じかな?)それが、自動車や鉄道、船舶、海洋掘削、風力発電などに使われています。

もう一つの強みは、数多くの工程(鍛造、焼鈍、旋盤加工、調質など)を、一貫して行うことができること。なんと運送会社を買収して、”運ぶ”工程まで引き受け、それによって迅速な仕事やコスト削減を実現されているそうです。

今回、まず感じたのは、自然に囲まれた、とてもきれいな工場だということ。構内には花壇があり、鶏たちが元気に走り回っていました。巨大な鉄やアルミの塊、真っ赤に燃える鉄と格闘していて、危険と隣り合わせのはずなのに、それを忘れそうになるほどです。

興津さんいわく、現場の安全や、環境保全は、何も問題が起きないのが当たり前と思われている、1回のミスも許されない厳しい業務ですと。まるでゴールキーパーのようだと思いました。興津さんの言葉からは、その厳しい心構えが必須であると肝に銘じ、日々努力されているということが、伝わってきました。

それにしても、なにもかもがとにかく大きかった!ぐるぐる回りながら燃える鉄のリングも、それを運ぶフォークリフトも…。15,000tプレス機(高さ15m、地下に5m!)の地下では、いつも大きいと思っている静電浄油機EDC-R300N型が、子供のように小さく見えました。
d0045333_18555382.jpg
今回、ご多忙な中、一介の事務員otogawaのために、2時間も費やして工場見学をさせてくださった興津さん、本当にありがとうございました。近江鍛工さんは、社長が社員の結婚式に必ず出席するくらいの、「人」を大切にする会社と聞いていますが、その片鱗を見た気がしました。

次回、訪問の機会があれば、経営されているレストランに足を運んで、売上に貢献したいと思います。
(こんどこそ、定休日にいかないように注意します!)
# by kleentek | 2012-11-02 15:14 | 現場体験記

5分でわかるコレクター交換手順

KLEENTEKのotogawaです。
クリーンテックのメンテナンスシリーズ。
第1回は、静電浄油機EDCのコレクターカートリッジ交換手順です。これを見れば、あなたもメンテナンスの達人!

※詳しい資料がお入用の方は、クリーンテック各営業部にお問合せください。
※静電浄油機以外の機種についても紹介していきます。乞うご期待!


# by kleentek | 2012-08-17 17:00 | メンテナンス

DH-KS試運転に行きました!

KLEENTEK大阪営業部のotogawaです。
現場体験記第4弾。
DH-KS(油中水分分離装置)の試運転立会に行ってきました!
訪問したのは、昨年9月にデモをした某印刷部品メーカーさん。
(前回記事はこちら
真空ポンプの潤滑油の寿命を延ばすのが目的。このたびめでたく、ご購入となりました。

d0045333_1854070.jpg 午後に現地到着。既に届いていたDH-KSを箱から出し、工場内に運び入れます。今回、取り付けるのは、同じ真空ポンプでもデモ時とは違う種類のもので、設置場所も地上2mほどの高さで、油を注入する部分が上向き斜めに突き出していたので、いかにも配管で苦労しそうでしたが、そこはT課長。持参した配管部品を使って、てきぱきとつないでいきます。


d0045333_1872141.jpg まず、真空ポンプのドレンに、油を吸入するためのエルボやチーズ、ホースニップルなどを取り付けます。下から手を伸ばしての作業は、結構大変です。次に、2mの高さに上って、上から見下ろす形で、さきほどの斜めの管に、吐出配管をつないでいきます。




d0045333_1883748.jpg★☆~途中でホームセンターに買い物へ~★☆
前回の「ホース切断」に続き、otogawaの憧れがまた一つ実現(^^)

d0045333_18115747.jpg 買い出しから戻って作業再開。上に運び上げたDH-KSと真空ポンプを2本のホースでつなぎます。さいごに、分離水を排出するためのホースと容器も設置。


d0045333_18174863.jpg そして、試運転スタート!
5分ほどで油が一巡。DH-KSの最終工程=アクリル部分に油が到達。そして見る間に、分離された水分が丸いゼリーのようにたまっていきます。う~ん、かわいい♪



 そういえば、こういう光景、どこかで見たことありませんか?透明な容器の中を、赤や青の水の玉がコロコロと転がり落ちるインテリア雑貨。(水時計やドロップモーションなどと呼ばれています)
じつはあれも、DH-KSと同じ原理。水のほうが油より比重が重いことを利用した商品なのです。

d0045333_18193726.jpg 無事に水分分離が始まり、油もれも無し。
これにて試運転完了。
さいごにサンプル油を採取。1週間後にサンプル採りして、除水状況を分析します。





d0045333_1821122.jpg 帰りはきれいな夕焼けでした。
T課長、お疲れ様でした。
このDH-KS君が活躍し、他の真空ポンプにも仲間を増やしてくれるといいなぁ(^^)



動画が見たい人はこちら!


# by kleentek | 2012-05-14 09:00 | 現場体験記

2012謹賀新年&静電浄油機のつくりかた

d0045333_16512510.jpgあけましておめでとうございます。
KLEENTEKのotogawaです。

今年最初の記事は、静電浄油機のレシピです。
♪材料:粉末スープの箱、海苔の缶、アルミ箔、曲がるストロー他
♪作り方:実物を触る→写真を凝視→それっぽく作る→完成。

↑なかなか可愛くないですか?(>▽<)(…親ばか)

d0045333_16535637.jpgd0045333_2055144.jpg 銀色の蓋を開けると、ほら、ゴミを取る集塵体(コレクター)も入っていますよ。このプリーツを作るの、手先が"器用"なotogawaには結構大変でした~。
 作ってみて感じたのは、配管(ストローだけど…)をぴったり合わせるのが、結構難しいってこと。切る長さも組立手順も。あと、出来上がりが思ったより重たい。土台が弱いと壊れちゃいそう。これをリアルな鉄で作っている製造部って…力持ちやなぁ。(otogawaがひ弱過ぎるのか?ボウリングの玉は10号ですが何か…)

 クリーンテックでは日々、品質向上を目指して試行錯誤。営業部、製造部、技術部の意見を聞きながら思うのは、「otogawaにできることなんてあるのかな?」ってこと。だって、現場に行くわけでもなく、専門知識もない。手先も不器用…

 ただ、私には静電浄油機のしくみがすごく面白い。お客さんに喜ばれた話を聞くと嬉しいし、もっと使いやすく改良できればと思う。今回、自分で作ってみたのも、ド素人なりにもっと装置を知りたかったからです。原価100円以下(=まさに廃材文化祭!)。色々失敗したけれど面白かった。

 産業の形も人の生き方も変わる中、「静電浄油機をどうやってお客様の役に立てるか?」は、今いる社員のひとりひとりが考え、動くことです。ゼロから開発する楽しみもあれば、作られたものを受け継いでいく楽しみもある。そのどちらを選択しても、課題は日々、目の前に転がっています。2012年もotogawaは、それらと向き合っていきます(^^)

d0045333_16585351.jpg←リアル静電浄油機。otogawaはブルーのほうが好き。
d0045333_1723745.jpg
←本物のコレクター。
ゴミ捕りビフォーアフター(^^)
# by kleentek | 2012-01-10 09:00 | 最新レポート

堀内機械さんの廃材文化祭に行ってきました!

KLEENTEK大阪営業部のotogawaです。
静電浄油機をご愛顧くださっている株式会社堀内機械さんが、
ユニークなイベントを開催されるということで、
営業Oさん、N部長とともに見学に行ってきました。

堀内機械さんは、今年で創立70周年を迎える、油圧シリンダーのトップメーカー。従業員220名、年商45億円。堺市と京都にある3つの工場で、年間10万本のシリンダーを生産し、今年からは中国にも進出。短納期かつ高品質、という理想を実現されている会社です。

d0045333_13565375.jpg 午前中に、4種類のセミナーが開催され、私が参加したのは、Oさんの静電浄油機セミナーと、堀内機械・品質保証課さんの報告会。そして午後から、「廃材文化祭」を見学。今回で2回目となるこのイベントは、社員だけでなく、取引先の会社も参加可能で、展示作品はなんと100以上。どれもじつに見応えがありました。

d0045333_1359335.jpg ドリルの削りくずや、切り粉の美しさを利用した、とってもアートなもの、わいわいと作った人たちの声が聞こえてきそうな、ワクワクするおもちゃ、凝り性の誰かさんが、コツコツ作ったに違いない、非常に精巧な作品・・・そこらのナントカ科学館などを見に行くよりも、はるかに面白いものばかり。さいごは、みんなの投票で選ばれた作品が表彰されましたが、優勝だけでなく、多彩な賞がたくさん用意されていて、受賞した社員さんたちも、みんなの前に「展示」され、拍手喝采をあびていました。

d0045333_17544312.jpg ”廃材が、廃材じゃないように見えてしまう”、おもしろい文化祭でしたが、それだけではなく、”ひとつの会社を作り上げるには、社員がお互いに関心を持ちあったり、一緒に作業をしたり、会社全体を見渡したり・・・そういうことが大切なんだよ”ということを、”遊び”を通じて表現している気がして、私はこの会社に、とても魅力を感じました。

堀内さん、次回開催を楽しみにしています!
(otogawaも出展しようかなぁ…)

★文化祭のダイジェスト動画は↓
# by kleentek | 2011-11-09 14:00 | 最新レポート

デモ機DH-KS設置に行きました!

KLEENTEK大阪営業部のotogawaです。
現場体験記第3弾。T課長に同行し、デモ機設置の手伝いをしてきました。

d0045333_1654082.jpgd0045333_15532974.jpg設置したのは油中水分分離装置DH-KS。訪問先は某印刷部品メーカー。対象は小型の真空ポンプの潤滑油。油量は3〜5Lと、少ないのですが、現状では、ポンプのメンテや油交換が2か月毎に必要なので、その寿命を延ばしたいという要望です。

d0045333_15571998.jpg現地に到着。真空ポンプ下部のドレンから、中の油を排出。
まずは、ポンプ上部にある油の補充口を開き、配管部品とホースを取り付けます(→デモ機のOUT側とつながる)。次に、ポンプ下部のドレンにも配管部品とホースを取り付けます(→デモ機のIN側とつながる)。
両方のホースを、それぞれデモ機側につないで、真空ポンプとデモ機の循環の形が出来上がり。
d0045333_16262119.jpg
仕上げはエレメント2種類の装填(右の写真)
油中の水分を凝集するK-50(白)と、
凝集した水分と油を分離するS2-25(金属製)。
そしてスイッチON。
全体で油8Lほどを循環させる必要があるので、不足分を新油で補います。5分ほどで、真空ポンプとデモ機に油が満たされたのを目視で確認し、設置完了。T課長が機械の操作方法や、サンプル油の採り方などを説明。

d0045333_15592754.jpgちなみに、私の任務は「ホース切断」。所要時間10秒!!それでも、私にとっては人生初の現場作業。完璧に成し遂げました(^^)/



T課長いわく、今回のように、装置が小さくて、
かつ地べたに置いてあったりすると、作業もしづらいそうです。
見ていて感じたのは、配管作業というのは、
何をどのようにつなぐかの判断や手順が難しいということ。
配管センスや、永年の経験が必要なのだとわかりました(^^)

今回の訪問先も、やはり暑い現場。
皆さん黙々と仕事をされていましたが、
完成品は、オレンジやピンク、グリーンなど、とてもカラフル。
ついつい気になり、製造過程などを質問しまくってしまいました。
お忙しい中、答えて下さったYさん、ありがとうございました!!

★今回、活躍した部品、工具たち↓
d0045333_14501554.jpgd0045333_14503237.jpg
# by kleentek | 2011-09-21 09:22 | 現場体験記

スプーンとライターで水分検知!

KLEENTEK大阪営業部のテスト用・静電浄油機、テ-2です。
(前回の登場はこちら

先日、N部長と営業Yさん、otogawaさんの3人が
何やらあやしいことを始めました。
N部長が、水が混ざった油の小瓶をシャカシャカ振り、
おもむろにスプーンとライターを取り出したのです。

白濁した油をスプーンに入れライターであぶり始めた3人。
それを見つめるまなざしが、怖いほど真剣。次の瞬間、
「すご~~いっ!」「天ぷらみたい!!」
一斉に声を上げて、おおはしゃぎ。
見ると、油の底からプツプツと音を立てて泡が大量発生。
d0045333_1553847.jpg「Yクン!これからはライターとスプーンを携帯するんやで!」
「わッかりましたーッ!」
「部長、もう一回やってください!動画をblogにのせます!」

・・・いったいなんなんだ??
ただ、あんなに水が入っている油は僕の範疇の外。
絶縁体に電圧をかけて帯電させ、静電気を作って
ゴミを吸着させるのが、僕のやり方。
だから、水があるとビリッと電流が流れてしまい、
静電気を作れなくなる=ゴミが取れなくなっちゃうんです。

3人は何がそんなに楽しかったのかなぁ??(謎)

-------- ここからはotogawaの解説です ----------

油の含水率を調べるカールフィッシャー法では、水以外に、
添加剤も一緒に検知してしまうことがあります。つまり、
測定値の中に添加剤が含まれている可能性があるわけで、
たとえば新油(通常100ppm以下)が240ppmだったりする
場合は、この可能性が高いです。

それを見分けられるのが、原始的なこの方法。
水と油の沸点の違いを利用します(水=100度、油=240度以上)。

小さい泡が出てきたら、水分あり。
出てこなかったら、水分無し=添加剤だったとわかります。
なお、水分だったことは、あぶった後で油の透明度がUPする
ことでも分かります。
d0045333_1672681.jpgただ、含水率が低いと(200ppm以下)、泡が小さすぎて
見えないことがあります。また、300-500ppm程度だと、
泡が出てもすぐ終わってしまうので、見逃さないように注意!

ちなみに、テ-2が目撃した先日の実験は、500ppm位の含水率。
あぶり始めてすぐに、ブツブツと泡が出て、その後、
とても油が透き通ったので、非常に分かりやすくて、
思わずテンションが上がった3人でした(^^)
※1000ppmとは0.1%のことです。

★動画もあります↓
# by kleentek | 2011-08-20 17:15 | 最新レポート

<テクノロジー&エコロジーあたたかな心で>をコンセプトに、技術革新、環境問題を正面からとらえ、各産業機械でご使用の油についてのご提案をしています。


by kleentek

プロフィールを見る
画像一覧


S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

記事ランキング

カテゴリ

全体
KLEENTEK動画
最新レポート
現場体験記
製品紹介
実績紹介
メンテナンス
販売代理店紹介
kleentekの歩み
販売機種

以前の記事

2018年 03月
2018年 01月
2017年 06月
2017年 05月
2016年 12月
2016年 05月
2015年 12月
2015年 06月
2015年 01月
2014年 10月
2014年 06月
2013年 12月
2013年 09月
2012年 11月
2012年 08月
2012年 05月
2012年 01月
2011年 11月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 06月
2011年 04月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月

プロフィール

【筆者その1_otogawa】
大阪生まれ。小学~高校の係は新聞係。大学卒業後はオフィスワーカー。2009年クリーンテック入社。興味のあること:太極拳、英会話、ハリネズミ

画像一覧

その他のジャンル